無感動


人生ってものに舞台があるとしたら、わたしの人生の舞台はドブ。だからわたしが何をやっても、それはドブに捨てたことになる。だから私は勉強しません。


屋根裏の散歩者は、屋根裏を通過してどこかに行ったみたい。私の愛する深夜の孤独を侵されたらどうしようと思ったけど徒労でした。
寒い。全てを寒さのせいに出来る程寒い。家の中なのに手がかじかむ。明日こそこたつ買いに行こう。